セカンドワーキングホリデーを目指す人への注意事項

皆さん、こんにちは

ゴールドコースト青空

今日は、セカンドワーキングホリデーを目指す人の注意事項をお知らせします。

オーストラリアのワーキングホリデーはある条件を満たせば1年延長できるのが特徴です。
その名前は「セカンドワーキングホリデーメーカービザ」です。
通称「セカンドビザ」と呼ばれており、ワーホリ用語では「セカンド」です。

条件を満たして最初1年で帰国した方でも、その条件は生きていますので数年後に再度1年ワーキングホリデービザを取得することができます。
ただし、オーストラリアはよく法律が変わりますので、もしオーストラリア政府が「セカンドビザ発給や~めた。」って
いつ発表があるかわかりませんので注意が必要です。

その条件というのは、農業や林業、水産、畜産といった業種で地方エリアの労働力不足(実労働88日)を補ってくれてた方には、
ありがとうの意味を込めてセカンドビザを提供しますといったもの。

代表的な仕事はフルーツベジタブルピッキングです。果物や野菜の苗植えから収穫まで一貫しておこなう仕事です。
日本でも地方都市の過疎問題があるようにオーストラリアでも例外ではありません。まぁ、実際には88日間といっても、天候や作物収穫の影響などで実労働88日を取得するには4か月くらいが平均的な期間ですね。長い人は半年とかかかるひともちらほら。しかしながら、少しでもオーストラリアに長く滞在したい!というワーホリに対してギブアンドテイクの図式が成立しているわけですね。個人的には、すごく良いシステムだなぁと思います。

が、いろいろと問題が多いのも事実です。以前はWWOOFというボランティアに参加した方もセカンドビザ対象になっていたのですが、去年除外されてしまいました。そして、それ以降はビザ申請時に雇い主の雇用証明(Form1263)以外に給与明細(Payslip)の提出をすることが必要なったりと年々ビザ取得の道が厳しくなってきているような気がします。

そして、実際に88日間以上働いて、やっとセカンドの権利取得したぁ~~~と喜ぶのも束の間、
人によっては申請時にやっかいなトラブルが起こります。これを経験した人は「まじか?」って頭を抱え込んでしまいます。

それは何かというと、From1263に記載されている期間が重複している場合です。
これはセカンドを申請するのは通常オンラインで申請できるのですが、
その働いた期間が重複しているとオンライン申請ではエラー扱いになってしまいます。
そうなると、Form用紙で申請を余儀なくされてしまいます(結構面倒です)。

では、なぜそのようなことが起こるかというと、例えばAファームで1月に4週間働いていたけど一時的に仕事がなくなったので、一時的にBファームに4週間働きに行き、その後またAファームに戻って8週間働いた場合に起こります。

では、その仕事を終わってForm1263を記入してもらったとしましょう。Aファームでは1月から働き始め、4月末まで働き実労働11週間と記載され、Bファームからは2月から働き始め2月末まで働き実労働3週間と記載されました。

おわかりでしょうか? そこに落とし穴があります。

申請時に働いた日程を入力する項目がありますが、Aファーム1-4月、Bファーム2月となりますので、コンピューターの日程判断ではBファームにその人は物理的に存在できないということになります。
こうなってしまうとBファームの分を申請できなくなってしまいますよね。そのBファームを除いても実労働88日間をクリアしている人は問題ありませんが、そんなに余裕を持って働いている人がいないと思うので死活問題になります。

では、どのようにすれば良いかと言いますと、Aファームの1月、3-4月と分けてフォームに記入してもらえばいいだけです。
簡単ですよね。でもそれを知らないとそのようなことになりますので注意してくださいね。

ではでは、みなさんのセカンドワーキングホリデービザが無事に取得できて楽しく過ごせますように!

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