こんにちは、ゴールドコーストも3月中旬を過ぎると秋を感じることができるようになりますね。最近はストーム続きで雨風が街を包むことが多く、その雨風がここの暑さを奪っていきますので朝晩が涼しいです。

さて、今日はワーホリの仕事の一つであるフルーツベジタブルピッキングについてです。

オーストラリアのワーキングホリデービザは、条件をクリアすればセカンドビザ(2年目のワーキングホリデービザ)を取得できます。今回はそのビザのお話ではありませんので、その取得条件については移民局のサイト(英語)をご覧になってみてください。https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/work-holiday-417/specified-work

前のブログの記事でも、ある程度確認できると思いますので、参考までに「ワーキングホリデービザ延長について

さてさて、当社Gday Study Australiaでは提携しているファームがありますので、いろいろと現場のお話をファーマーから聞くことができますし、ファームの体験の一部始終をお土産話としてオフィスに届けてくれるメンバーの皆様もいます。それに実体験も加えて「ファームについて」勝手に書いてみようと思いますw

どうやって探す?

初めてファームの仕事をしたいと思った時に、ぶつかる壁・・・どうやって探す?

コミュニティーサイトを利用する。過去働いたことがある人や現在働いている人などがファーマーの代わりに募集を手伝ってあげている。

Google先生に聞く。「farm job for 2nd visa」などのワードで検索してみる。こんな感じのサイトがズラッと見つけることができると思います。https://www.backpackerjobboard.com.au/second-year-visa-jobs/

語学学校のクラスメイトからの紹介。これは下段の「あたり?はずれ?」の記事にもリンクしますが、かつて知りたるクラスメイトからの紹介だし、ファームの詳細をいろいろ聞くことができるので信頼性が高いです。

あたり?はずれ?

ファーム見つけることができたけど、口コミなどで悪い評判・・・どうしよう?

実際のところ、稼ぎに関する口コミはあまりあてにならない。これはフルーツベジタブルピンキングは歩合給も多いですので、こればかりは仕事を実際にしてみないと正直分かりません。

例えば、Aさん、Bさん二人のピッカーがいたとして、トマトファームのピッキングではAさんが一日180ドル、Bさんは90ドル稼げました。 リンゴファームのピッキングではAさんが一日90ドル、Bさんは180ドル稼げました。

このような感じです。理由は様々ですが、Aさんはトマトピッキング、Bさんはリンゴピッキングが働きやすかった(動きやすかった)だけなのです。

ファーマーの口コミは注意が必要。給料を払わない、セクハラなどの口コミがあるファームには、やはり好んで行くべきではないと思います。

経験値にする。周りからいろいろな情報が入ってくるので難しいかもしれませんが、あたり?はずれ?ということを意識せず、働くのもひとつだと思います。いろいろ判断するのは、働いた後の自分です!

ぶっちゃけ、稼げますか?

仕事に体が慣れるまで2週間。おおよその目安ですね。ファームの仕事なんて、まったく経験が無いわけですから、仕事を覚えるまでの時間と環境に慣れるまでの時間が必要です。朝早いしねw

稼ぎは、そこから。仕事も覚えて体も慣れてきて自分なりのテクニックも身に付きます。初めの2週間は、稼げないし、つらいことばかりだったけど、ようやく周りのピッカーの平均の稼ぎに追いついてくる時です。

作物のピーク。ピーク時はやはり稼げます。しかし、そのピークを迎える前に通常のファームの仕事をこなしていないと、せっかくのピーク時に仕事ができない子になってしまいます。それぞれのファームの作物のピーク時だけを狙って働けたら最高なのですが、さすがにそこまで上手くはできませんね。ピーク時はボーナスだと思ってラッキーくらいに考えておくのが良いです。

仕事(収穫)がなくなったら?

他のファーム、他の都市に移動。年中を通して収穫できる作物を育てているファーム、そうでないファームがあります。

前者の場合、次の作物の収穫までにタイムラグがある場合は、ワイヤー貼り、ビニールハウスのメンテナンス、剪定など、ピッキング(収穫)の仕事の代わりに時給で行う仕事をしながら、次の収穫のタイミングになったらピッキングに移行します。

後者の場合、次の作物の収穫が無いので、別のファームや他の都市に移動しなくてはいけなくなります。それまでに一緒に働いていたピッカーたちと一緒に移動することも珍しくありません。

仕事が終わってファームを移動する場合。ファーマーにセカンドビザの申請に必要なForm1263に働いた証明を記載してもらいサインをしてもらいましょう!その時に、セカンドビザ取得を全く考えていない場合でも、一応サインをしてもらうのをお勧めします。

ひとつの良い経験(^^)/

ワーホリの皆さんへ。ワーホリでファームの仕事をする中に、実家が農家でオーストラリアの大規模農業を視察・体験するためにワーホリで!という方もいると思いますが、 そうでもない限り日本でファーム(農場)のお仕事に就く方は少ないと思います。

自然相手の仕事で、日の出と共に作業を開始し、手足を汚し、汗水たらして、仲間と仕事をするのは、辛いこともありますが気持ちが良いものです。加えて、野菜や果物を収穫しますので、「いままでより食べ物を大切にしたり、食べられることに感謝したりするようになった!」というワーキングホリデーの方の声も少なくありません。

セカンドビザ取得が目的じゃなくても、ファームのお仕事をすることは、とても良いひとつの経験だと思います。 また、苦楽を共にしたピッカーたちとは強い絆で結ばれますので、そこから生涯の友ができるかもしれません。

いつでも、声を掛けてください!

「あー!ワーホリ生活に迷ってしまった!」という人がいましたら、ぜひ当社にご相談ください。みなさんの貴重な海外生活ですので楽しみましょう!全力で応援しまーす(*^^)v

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